経営者の負担を減らし、
本業に専念できる環境を作りたい。

これは、ディフェンド創業時の想いであり、
私が税理士を志した理由でもあります。

このページでは、税理士である私がこれまでの税理士の業務の概念を変える「未来会計」というサービスに一歩踏み出した背景をお伝えします。長文ですが、これから企業が安定して業績を伸ばすためには必要な情報も交えお伝えしますので、ぜひ最後までお読みいただければ幸いです。

株式会社ディフェンド 代表取締役 遠藤 隆明

私は建設業を営む家に生まれました。兄がいて、実家は兄が引き継いでいます。
家族経営の小さな会社。四六時中忙しく働く父の姿を見て、幼心に「兄がこの会社を継ぐ、自分にできることは何だろうか?」と考えるようになっていました。

学生時代はラグビーに明け暮れた私でしたが、将来のことを考えはじめた頃、実家でのある場面を思い出しました。「先生、よろしくお願いします」両親が頭を下げていたのは、税理士でした。

仕事は得意だけど、お金のことは苦手。
難しい税金のことはわからない。

そんな姿を思い出し「自分が税理士になれば何かあった時に助けになるのではないか?」という想いで猛勉強を開始。30歳の時に税理士の資格を取得しました。そのことが、家族や親戚に伝わると、いわゆるガテン系の遠藤家の中で税理士になる人間が現れるなんて! と驚かれました(笑)

1つ目の壁 社長の悩みに「答え」が出せなかった

「遠藤さんって税理士らしくない税理士ですよね」

育った環境なのか、性格なのか、あまり堅苦しいことが好きではない私。税理士になって意識したことは、誰でもわかるように説明することです。基準は私の父親。職人である父親でもわかるような説明を心がけ、少しでも財務に興味を持ってもらえるように話をしてきました。その結果、おかげさまで顧問先には「先生」ではなく「遠藤さん」と親しみをもって接していただけるようになり、繋がりの深い顧問先も増えてきました。

そんな中、ある社長からこんな相談を受けました。
「決算の数字と税金の金額の説明はよくわかったよ。今期は良かったけど来期は先行き不透明なんだよねぇ。来年の売上はどうしたらいいと思う?」

私は戸惑いました。

税理士の仕事は、これまで会社が行ってきた事業についてアドバイスする仕事。売上を集計し、それに対する原価、人件費、経費を集計して税金を計算する。あまり税金が多くならないように節税対策をして会社のお金がちゃんと回るようにアドバイスする。

こんな風に思っていたので、未来の売上については、答えを持っていなかったのです。
(・・・それは社長が考える事だし、自分に相談されても)

でも、悩む社長を目の前に答えが出せないことになんとも歯がゆい気持ちになりました。

私が税理士になって果たしたかったこと

税理士の仕事は、
自分の仕事は会社の成績を集計し、税金を計算し、税金の申告をすること。これはこれで大事な仕事。

ただ、自分が税理士になって果たしたかったことは、父親や兄が安心して経営が出来るようになって、そして、得意である建設業の仕事を存分にやってもらえるよう、会社の支えになること。未来の売上に悩んでいる社長に寄り添って、安心して前にすすめるよう手助けをしたい! そのために税理士になったことを、社長の一言から思い出しました。

「私は社長の会社の売上を営業マンとして直接あげることは出来ません。
 でも、夢や目標に向かって一緒に歩む覚悟はあります」

そう心に誓った私に、ある出会いが訪れました。それが経営計画作成、「未来会計」との出会いです。未来会計とは、過去の売上の集計=決算書ではなく、夢や目標に対して売上・利益を数値化し、その数字に達するまでのシミュレーションを行い、計画を立て、未来の決算書を作るもの。経営のリスクを知ることができるので、安心して経営をすることができる。

これなら、あの社長の役に立てるかもしれない。

スグさま、このことを顧問先に話をし、実施しました。
この未来会計のおかげで「漠然としていた夢への道のりがハッキリ見えた」と喜んでいただくことができました。

2つ目の壁 夢・目標を実現するために本当に必要だったもの

「経営計画を立てることがこれだけ重要なことだとわかったよ」
「安心して人を採用できるようになったよ」
「銀行からも良い計画ですと褒められた」

経営計画作成サポートは、経営者から多くの反響を得ることができました。
しかし、そんな中、新たな問題にぶつかったのです。

「経営計画作ってもその通りにはならないんだよね。やっても意味ないんだよなぁ」
(それこそ、社長がやることでは・・・)

体育会系の私、それは気合いで乗り切る問題では・・・と一瞬頭をよぎりましたが、
顧問先に寄り添いながら計画を見直していくうちに、あることに気づきました。
(これは、気合いの問題ではない、方法の問題だ)

夢ある計画を作成しても、実際のところ、全て計画どおりものが運ぶわけではない。実は、多くの会社が、最初のスタートは切れても最後までやりきれない一つの要因として、計画どおりにいかなかった時に、うまく修正できずに倒れてしまっているのです。

計画を達成するためには、途中でズレがあった際、何がズレてしまったのか、どう予想と違ったのか、ズレを修正するためには何をすればよいか、軌道修正をしていく必要があります。

この気づきから、次のステップとして「経営計画実行サービス」さらには、業務を効率化させて利益アップを図る「経理代行サービス」を開始。

「おかげさまでコロナ禍でもやるべきことが見えてきます!」
「思わぬことが起きてしまったんだけど、相談に乗ってもらえるかな」

共に歩んでいる顧問先からは「やっても意味ないんだよなぁ」という声は聞かなくなりました。

経営を安定させるための3つのステップ


5年後の中期経営計画を立て、
未来に向けて「今」やるべきことを明確にする

立てた計画を実行し、検証・修正を繰り返しながら目標達成する仕組みを作る

業務を効率化し、利益を確保。社長本業に専念できる環境をつくりあげる

私はこのような経験から、夢・目標を実現するためには上記のような3つのステップが必要だと考えています。
その3つの備えがあれば経営はうまくいきます。

「効率的に人間臭く」

私は、税理士は税理士の仕事をしていればいいという割り切った考えは嫌いです。共に、夢・目標を達成するためのパートナーとして、その専門スキルを活かすこと、それを日々追求してこそ、私たちの存在意義があると思っています。

税理士法人ではなく、財務コンサルティング会社としてディフェンドを立ち上げたのも、税理士法人ですと、顧問先の税理士さんと立場が重なってしまうので相談しづらくなってしまうのではないか? という理由からです。今の税理士さんのセカンドオピニオンでも構いません。私たちは、夢・目標のある経営者のパートナーとして、お金のことで気になることができたら、遠藤さんに聞いてみよう。そんな親しみが持てる存在としてこれからも歩んでいきたいと思います。

サービスにご興味がある方はこちらをご覧ください

サービスラインナップ

〔STEP1〕中期経営計画作成サービス

事業拡大のためには必ず「投資」が必要になります。思い切った投資をすることは大事ですが、それによって会社が窮地に追い込まれても困る。
中期経営計画作成サービスは、ディフェンドの専門スタッフと共に、様々な経営シミュレーションを通じて、夢を叶える「勇気の源=根拠」になる数字を作成します。

〔STEP3〕経理代行サービス

経理を専門家に任せることで、効率アップ、業績アップ! ディフェンドの経理代行は、そんな社長の負担を軽くするための作業代行と、経理の観点から行う利益アップのアドバイスが特長です。
効率的で間違いのない経理を実現するために、ITに強い経理の専門家が直接アドバイスをしますので、ITが苦手という方も安心して導入することができます。

〔STEP2〕経営計画実行サポート

せっかく作成した経営計画を計画どおりに実行できない会社は意外に多い。その理由は、経営計画を実行する過程の検証が不十分だから。
「ズレた時点で修正すれば、目標に辿り着くのは難しくない」会社の伴走者となり、共にゴールテープを切る、それがディンフェドの経営計画実行サポートです。

〔住宅業界向け〕
邸別収支モニタリングシステム
「見えるくん」

住宅業界は売上金額が大きい。その中で利益を増やす一番早い方法は、原価の管理です。売上も大事だけれど、利益はもっと大切。年商5億の会社、利益率3%ダウンで1,500万円損失!見てる君は、原価管理を軸としたコンサルティングで、行った仕事の黒字を最大化します。

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